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自立型,複数型
長450mm×幅250mm×高900mm,
重9kg, 速?mm/s
ライントレース,
光センサ,
協調動作,
ローラ,
アピール 近年のコンテストでは技術の固定化も進み似通った動作のものが増えてきています。そこで、その固定化した技術のいいところだけ取り出して組み合わせたらどうなるだろう?というのが今回のテーマです。
ですから、今回のロボットについては真新しいアイディア・技術等は私はないと思っています。
ですが、組み合わせというものもアイディアと思っているので単なる真似ではないということだけは断言しておきます。
追伸:ネタが切れたんだろうと思われた方、半分あたりです。(^^;
ロボットの特徴 出場機体は、2台協調で動作します。一台は、アームをボールエリアのボールを競技台の端まで押して集める作業をします。もう一台は、ローラーにて集められたボールを一気に拾います。その後、光センサにより色判別と分別を行います。
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