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自立型,単独型
長450mm×幅450mm×高300mm,
重2(?)kg, 速??mm/s
ライントレース,
ローラ,
アピール ボールがつまるのを防止するために床の斜面が上下に動きます。この動作には専用のモーターやセンサーを使用することはなく、ロボットの後方がゴールの穴から出たり入ったりすることで上下します。
後方の戸がロボットが前進することで自動的に閉まるようにするための調整はかなり大変でした。
上に乗っている時計台は京都大学の時計台です。
ロボットの特徴 前からボールをローラーで取り込み、後ろからゴールに入れます。後ろの戸は、ゴールの穴にロボットの後方が入ることで機械的に開きます。また、ロボットが前に行くことで自動的に閉まります。(戸の開閉にはモーター、センサーなど一切使用していません。)
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