FU- FU-
FU- FU- Project
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Self-content,
Single-robot
L:450mm * W:450mm * H:900mm,
5kg, ???mm/s
Line-trace,
Roller,
Appeals: タワーへの入り口外側にあるブロアー2つのおかげで、タワーは入り口を閉めなくても、ボールがあがっていきます。たまに、タワーからボールが抜け無いことがありますが、タワー上部にセンサーを設置することで検知し、再試行する事で解消しています。
タワー入り口にある青色LEDは、その真下にあるカラーセンサーに向けて設置されています。これは、カラーセンサーでボールが入ったかどうかを判別できるようにするためです。
ローラー部分は、上方を大きく開けることで、ボールが詰まるのを防いでいます。
タワーは、ペットボトルの中に、透明なテープを貼ることで大きさを調整し、作成しました。
Characteristics: 5つのブロアーを利用してボールを持ちあげます。カラーセンサーを利用し、色を識別しています。色識別には、色の判明しているボールを事前にRGB空間上にサンプリングし、識別するボールとの距離を計算し判定しています。制御はH8上に機械研が独自に開発したモニターを搭載し、パソコンでプログラムを書き込み、行っています。
This robot use 5 fun and up balls.it uses collor sencer and H8.
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Results
1st Pre.round Game: 5, Judge: ---, Compensation: 0, Sum.:5.00
Performance: --- Challenge: --- Art:--- Speed :---
Revival Game: 6, Judge: ---, Compensation: 0, Sum.:6.00
Performance: --- Challenge: --- Art:--- Speed :---
2nd Pre.round Game: 5, Judge: 29.25, Compensation: 0, Sum.:34.25
Performance: 10.25 Challenge: 6.25 Art:7.25 Speed :5.50