 |
自立型,分離合体型
長400mm×幅300mm×高850mm,
重5kg, 速100mm/s
ライントレース,
ビジョンセンサ,
ハンド,
風,
アピール 本ロボットは,3年前に出場した「RAPHAEL」の後継機であり,当時は実現できなかった「ボールの両手持ち」「無限回転」「カメラ制御」に挑戦している.
競技台を飛び出す程に伸びたアームは迫力十分.
ロボットの特徴 車輪型ロボットがアームロボットを運搬し,アームロボットは中央段差に上陸する.
アームロボットは上陸位置から移動することはなく,アームを伸縮・旋回させることでのみボールを取得する.
また,アームロボットの上端に設置したwebカメラを使用してボールの位置や色情報を得る.
ケーブルを排除することで旋回の制限を無くしている.
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