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自立型,複数型
長250mm×幅150mm×高510mm,
重1.5kg, 速700mm/s
ライントレース,
ビジョンセンサ,
協調動作,
風,
アピール ・ボール取得にハンド等可動部を伴う仕組みを排除し、吸引機構のみで取得・保持・投棄を行うことにより競技時間の短縮が図れた。
・一台当たりの制作で行った切断を伴う金属加工は、モーターマウント用のL字アングルで3回のみ。あとはカッター、ハンドドリルで加工。
・一台当たりの製作費も2万数千円程度で制作することができた。
ロボットの特徴 ライン認識:フォトインタラプタによるラインセンサ。一部カメラによる画像認識。
ボール探索:カメラによる画像認識。
ボール取得:ファンによる吸引。
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