各賞の受賞ロボット、団体


チャレンジコース第1位

ピクソン
by チーム WTM (千葉工業大学 林原研究室)


チャレンジコース第2位

S.C.C
by チーム S.E.I.M.鮭 (秋田県立大学S.E.I.M.)


テクニカルコース第1位

O.I.T. ファルコン Ver.2.1
by チーム 大阪工業大学生活支援ロボットシステム研究室 (大阪工業大学)


真田賞

T-semiのレベル5
by チーム とある技術の超電磁砲 (T-semi)


あすなろ賞

Blue-ray Type Q
by チーム S.E.I.M.鮪 (秋田県立大学S.E.I.M.)


アイディア倒れ賞

風魔
by チーム Team.High_Risk (東北学院大学工学部 ロボット研究会)


メカトロで遊ぶ会賞

Z
by チーム ものづくり講座 (natural science)


期待賞

ATAMA
by チーム S.E.I.M.鮟鱇 (秋田県立大学S.E.I.M.)


日本ロボット学会特別賞

天の童IR
by チーム 山形電波工高(山形電波工高csc)


チャレンジ技術賞

alduino
by チーム MADCAT (T-semi)


知能ロボコン常連の方々による特別賞

生獣
by チーム 茨大ロボ研 (茨城大学ロボット技術研究会)

ペンタム
by チーム 茨大ロボ研”僕と握手しようよ” (茨城大学ロボット技術研究会)

※本賞は常連の小出剛史さんによる賞品持ち込みで突発的に作られた賞で、 小出さんと同じく「今年はタイミング的に参加できなかったけど観戦に来た」常連の 山口辰久さん、福島高専 分子生物学愛好会の方々のご相談で決まった、と 聞いております。合わせて掲載します。


補足

「期待賞」はさまざまな期待をのせて授与される、今回特別に作られた賞です。
本大会最高賞である「最優秀技術賞」は、審査員の協議の結果、今回は該当無し、となりました。

決勝審査員

各コース第1位、第2位、真田賞、メカトロで遊ぶ会賞以外はこれら審査員の方々の合議により決定されました。
メカトロで遊ぶ会賞は同会会長の岩本氏、また、真田賞は真田賞選考委員会の笹尾氏を中心として決定されました。