各賞の受賞ロボット、団体


チャレンジャーズコース優勝

山田君3号改と4号
by チーム しぶまく「狩」 (渋谷幕張中学電気部高校物理部)


チャレンジャーズコース準優勝

きゃりーぺんぺんW
by チーム 堀越くまさんK.K. (福島高専分子生物学愛好会)


マスターズコース優勝

MC002
by チーム 堀越くまさんM (福島高専分子生物学愛好会)


マスターズコース準優勝

O. I. T. ASURA
by チーム 大阪工業大学生活支援ロボットシステム研究室 (大阪工業大学生活支援ロボットシステム研究室)


日本ロボット学会特別賞

MC002
by チーム 堀越くまさんM (福島高専分子生物学愛好会)


あすなろ賞

SHまるさんず
by 菅原 昌弥 さん


真田賞

えあ太郎
by 橋本浩平 さん


アイディア倒れ賞

ムササビ3号
by チーム 八王子ツインズ


メカトロで遊ぶ会賞

mako-robo Surprising VIIctory
by チーム しぶしぶ「射」 (渋谷中高理科部)


チャレンジ技術賞

山田君3号改と4号
by チーム しぶまく「狩」 (渋谷幕張中学電気部高校物理部)


最優秀技術賞
本年は決勝審査員の協議により、該当無し、となりました。

技術奨励賞

雷瀬
by チーム Takahashi Lab.A ( 福島大学 高橋研究室)

本賞は本大会で臨時に作られました。副賞の高機能コンピュータボードを使いこなして、次回大会に参加することを期待して贈られました。



最優秀ビデオ賞

えあ太郎
by 橋本浩平 さん

最優秀ビデオ賞は一部チームが提出したロボットの動作映像に対して、オンライン担当者が独断で選んで勝手に差し上げている賞で、公式な賞ではありませんが、ここで紹介しておきます。
ロボットの機能を説明しつつ、映像としてよく編集されていました。それができるのは、ロボットそのものの完成度が高く,余裕があるからこそで、ぜひ皆さんもそこを目指してください。


決勝審査員

優勝、準優勝、真田賞、メカトロで遊ぶ会賞以外はこれら審査員の方々の合議により決定されました。
メカトロで遊ぶ会賞は同会会長の岩本氏、また、真田賞は真田賞選考委員会の笹尾氏を中心として決定されました。